開運への導き134~「人は言葉通りの人生を歩むという話」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

今日は、日本にホスピス運動の草分けである、柏木哲夫氏の言葉をご紹介します。

 

柏木哲夫氏は、淀川キリスト教病院の名誉ホスピス長で、金城学院の学院長でもあり、「命をつなぐ」をテーマに講演活動もなさっています。

 

これまで2500人もの方を看取られてきて、何か発見されたことはありますか?の質問に答えた言葉です。

 

それは、「人は生きてきたように死んでいく」ということです。

 

柏木氏によると、しっかり生きてきた人はしっかり亡くなっていかれるし、ベタベタ生きてきた人はベタベタで亡くなっていく。

 

周りに感謝して生きてこられた人は、我々にも感謝して亡くなられるし、不平ばかり言って生きてきた人は、不平ばかり言って亡くなっていく。

 

この事は、良き死を迎える為には、良き生を生きなければならないということを教えてくれています。

 

でも良き生といっても、そこには個人の主観が入ってしまいます。
どれが一番良い生かなんて、人によってみな違うと思うのです。

 

ただ、2500名の看取りの中で柏木氏が感じられた良き生とは、
前向きな人生ということ ②周りに感謝できるということ

 

この2つに集約されるような気がすると仰っています。
そして、物事には必ずプラスとマイナスがあります。

 

物事のプラス面をしっかり見た生き方をしてこられた方々は、やっぱり前向きで良き生を生きている。

 

そして、感謝はとても重要なキーワード。
家族や周りの人たちに対して、最後に「ありがとう」といいながら生を全うできるのも、良き生だと言います。

 

こう言う人を、柏木氏は人生の実力者と呼んでおられます。

 

最後に、お釈迦様の言葉を紹介します。

すべてがあなたにちょうどいい。
今のあなたに今の夫がちょうどいい。
今のあなたに今の妻がちょうどいい。
今のあなたにいまのこどもがちょうどいい。
今のあなたに今の親がちょうどいい。
今のあなたに今の兄弟がちょうどいい。
今のあなたに今の友人がちょうどいい。
今のあなたに今の仕事がちょうどいい。
死ぬ日もあなたにちょうどいい。
すべてがあなたにちょうどいい。

いかがでしょうか?
この言葉からも分かるように、私たちは、今まで使ってきた言葉通りの人生を歩いているのです。

 

だからこそ、お釈迦様の言う通り、全てが今のあなたにちょうどいいのです。

 

それが「生きてきたように死んでいく」ということなのです。
良き生を歩むために、どんな時もプラスの面を見て、感謝の心で毎日を
生きていきたいですね。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 生きてきたように死んでいく…最期も何も変わらずの姿なのでしょうね!
    母が亡くなる時は痛みに耐えた最期でした。5人の子供達のためにすべてを耐え抜いた人生でしたが、最期も痛みに耐えて逝きました。考えてみると可哀想であるけど、そのおかげで守られていると思うと感謝しかありません。
    今日のお話しは、母を思い出させてくれる素敵なお話しでした。
    いつも大切な気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      こちらこそ、素敵なお母様との思い出をシェアして下さり、ありがとうございました。
      お母様は5人のお子様を立派に育てられ、痛みの中でとても幸せでいらしたのだと思います。
      その苦労を乗り越えてこそ、本当の喜びを得られたのではないでしょうか?
      そして、今もお子さんたちやお孫さん達を守っていらっしゃいますね。
      本当に感謝しかないという気持ち、とても理解できます。
      いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。

  2. 逝くときは感謝の心で逝きたいですね!
    マザー・テレサも路上生活者、いわゆる乞食が、せめて亡くなる時には、自分がどれだけ大切な存在であったかを自覚して亡くなってほしい…という一心でスラム街に入って行かれました。
    大切に生かされてきた命であるなら、それに感謝することは人間として当然のことだと思います。
    今日も大切な気付きのお話しをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      私も利他の精神で生きた人を思い浮かべる時、真っ先にマザーテレサの事を思い浮かべます。
      貧しい、苦しい思いをして生きてきた人たちに対し、せめて亡くなる時は大切に生かされた存在であることを
      自覚して欲しいと寄り添い続けたその姿は、本当に愛の究極の姿であると思います。
      とても真似は出来ませんが、その姿勢の何分の一かでも見習えたらいいなと思います。
      今日も素敵なコメントをありがとうございました。

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