開運への導き136~「与えられた環境で努力しよう」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

今日は伸びていく人は、どういう人かというお話です。
昔、プロ野球に西鉄ライオンズという球団があったそうです。

 

そこに、稲尾和久さんという大投手がいました。
稲尾さんははすごいピッチャーだったそうです。

 

「神様、仏様、稲尾様」と言われて、稲尾さんが出たら必ずその試合は勝つという位の成績を上げた人でした。

 

でも、そんな素晴らしい稲尾投手でも、入団した頃は決して良い待遇ではありませんでした。

 

稲尾さんと同期で二人のピッチャーが入ったそうです。
ところが、その二人と自分の扱いが全然違ったと言います。

 

彼らはピッチング練習をしているけれど、自分はバッティングピッチャーしかやらせてもらえない。

 

おかしいなと思い、稲尾さんはタイミングを見計らって、二人に契約金と給料を聞いたわけです。

 

すると、稲尾さんは3万5千円の給料と契約金50万に対し、二人は月給が10万、15万で契約金は500万と800万だったそうです。

 

明らかに球団の期待度が違っていたのです。
だから、彼らはピッチャーの練習をしているのに、自分はバッティングピッチャーばかりやらされていたのです。

 

普通、こんなに待遇が違うならやってられないと思いますよね。
でもそこが、稲尾さんと普通の人と違うところです。

 

彼は文句を言わないで、ジーっと見ていて考えたそうです。
そして、だんだん嫌になってくる状況の中で、ハッと気づくわけです。

 

バッターというのは、ストライクばかり投げると嫌がるなと。
毎回打っていたら、バッターはしんどいからです。

 

三球ストライク投げて、一球外してやるとバッターが嬉しそうにする。
ボール球がきたら、一球休憩が出来るのです。

 

稲尾さんはそこに目をつけ、このボール球は俺だけのものだと思ったと言います。

 

バッティングピッチャーだから、三球はストライクを投げなければいけないけど、残りの一球はボールでいいから、これで練習しようと・・・。

 

そして、高め、低め、インコース、アウトコースと、ボール球を投げ分ける練習をしようと決心するのです。

 

その結果、彼は名コントローラーと言われるピッチャーになることが出来ました。

 

普通ならふて腐れる状況で、一球のボールで練習しようとした稲尾さん。

そうやって自分の与えられた環境の中で、一生懸命努力していったから、きっと彼の人格が磨かれて、運命が好転していったと思います。

 

精進」は人生の中で、とても大事な事ですね。
与えられた環境の中で、精一杯生きる事が必要なんですね。

 

伸びていく人は、自分に与えられた環境や条件を、全て生かしきって成長していきます。

 

マイナスの条件に目を向けることなく、常に与えられた条件の中で成長していく人になりたいですね。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 懐かしい稲尾投手の話をありがとう!「神様、仏様、稲尾様」…伝説のピッチャーですよ!
    与えられた環境で、どう道を拓いていくかが人生の大切なところですね。
    人間に与えられた試練です。与えられた環境に感謝して改善していくことが使命なんだと思います。
    今日も素晴らしい気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      稲尾選手の話をご存じだったのですね。共感して下さり嬉しいです。
      人間に与えられた使命を、与えられた環境の中で一緒に乗り越えていきましょう。
      今日もありがとうございました。

  2. 懐かしい!鉄腕稲尾!
    今の西武ライオンズの前身、本拠地を福岡に置いていた頃の西鉄ライオンズの不動の大エースでした!
    今ある条件・境遇に感謝することからすべては始まりますね。感謝は、幸運や導きを引き寄せます。その導きに案内されながら逆境を乗り越えていくところに、人間の進むべき真理があるのだと思います。
    今日も大切なお話しをありがとうございます!

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