開運への導き65-「感動が人を成長させる」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

今日は椋鳩十さんの言葉を紹介します。
前向きに過ごせるよう、少しでも参考になれば嬉しいです。

人間の持つ資質

児童文学作家の故 椋鳩十さんの言葉です。

「感動というやつは、人間を変えちまう。そして奥底に沈んでおる力をぎゅうっと持ち上げて来てくれる」

 

椋鳩十三は、同窓会に参加し、子供の頃に馬鹿にされ、皮膚病を患っていて、皆から嫌われていた同級生が、立派な農業指導者になったのを見て、こう思ったそうです。

 

その同級生は、あまりにも惨めで悲惨な子供時代を送ったため、自分の子供には田畑を売っても、上の学校にやろうと考えたそうです。

 

だが、子供成績はパッとせず、勉強をする様子もない。
そこで、その同級生は考えたと言います。

 

子供に本を読めというなら、まず自分が読まなければ・・・と。
農作業に追われ、本など開いたことはない。

 

最初は投げ出したくなった同級生ですが、それでも読み続けると、次第に引き込まれ、感動に震えたという本。

 

その本がロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」
聴覚を失っても自分の音楽を求め苦悩した、ベートーベンがモデルと言われた名作です。

苦しみから這い上がる

主人公のジャンの苦悩と運命が、自分の事のように思えたという椋鳩十さんの同級生。

 

でも、明らかに違っていたのは、ジャンはどんな苦しみに落ち込もうが、必ず這い上がって、火のように生きていたことです。

 

その為に、自分も何か燃えるものを持ちたいと、農業の専門書を読み漁り、農業専門委員を訪ねて、猛烈に勉強を始めたと言います。

 

そして、斬新な農業のやり方を試みて成功させ、今ではみんなから頼りにされる農業指導者と化した同級生。

 

椋鳩十さんは、その姿にいたく感動したと言います。
だから、この言葉が生まれました。

 

感動は人を変える。
笑いは人を潤す。
夢は人を豊かにする。

 

感動し、笑い、夢を抱くことが出来るのは人間だけなんです。
神様から授かったこの恵みに感謝して、燃えるものを持てば、人生は前向きに動き出すのではないでしょうか?

 

それぞれに授かった素晴らしい資質を開花させるのも、本人の努力が大きいと思います。

 

今日も応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

コメント

  1. 感動するのは、とても大切なことですね!
    5月8日に、台湾で、台湾の水利事業に貢献した日本人技師、八田與一の慰霊祭が行われました。なんと、台湾のトップ3、蔡英文総統、頼清徳副総統、蘇貞昌行政院長(首相)も出席されました!そして台湾側の関係者により、八田ゆかりの石川県金沢市、加賀市などにマスク計100万枚、防護服1000着を寄贈する方針を決め、発表しました。
    八田の功績は、いまだに台湾の人達に感動を与え、その感謝の気持ちは絶えることはありません。
    感動の素晴らしさ、大切さがよくわかるニュースでした。
    今日も素晴らしい気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      八田氏の功績は、台湾の人たちの心に感動を与え、今なお感謝の気持ちを持ち続けてもらっているという事実は、
      日本人の私たちにとって本当に嬉しい事ですね。とても素晴らしい働きであったと思います。
      八田氏を見習い、小さな感動でもいいので、人に喜んでもらえるような行動をしていきたいと思います。
      今日もコメントをありがとうございました。

  2. 感動は常に新鮮です!そして困難に立ち向かう勇気を授けてくれますね!
    涙の感動もありますね。靖国の遊就館に奉納されている花嫁人形…涙涙の感動です。英霊に対する感謝とご遺族の思い…言葉になりません。
    感動は決意や強固な信念を呼び覚ましてくれますね!
    今日も素晴らしい気付きをありがとうございます!

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