おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。
昨日は朝からネットの調子が良くなくて、朝活の音声が途中で途切れそうになりました。
時々あるのですが、途中で画面が固まったりすると、本当に真っ青になります。
でも、運の良い私は音声が途切れつつも、なんとか最後まで聞くことが出来ました。
今日もアウトプットすることで、自分の行動を変えていければいいなと思います。
飽食の時代が人類を破滅に追い込む
今日は強運になる為の、最短最速のお話がありました。
何と6つの事をすると、運が格段に良くなっていくというのです。
そして、世に中には陰と陽の2つがあり、この2つを理解しないと強運にはなれないと分かりました。
例を挙げると、飢餓は陰
飽食は陽・・・
何と食べ過ぎは「病気」だけではなくて、国や家族までダメにしてしまうというのです。
もしかしたら、世界中に蔓延しているコロナは、世界が飽食になってしまった、そんな結果の表れかもしれません。
何とシンガポールでは、鶏肉の人工培養肉が国で販売されることが認められたそうです。
本物ではないけれど、その肉を培養したものが肉として売られるのです。
どこまで飽食が進んでしまうのでしょうか?
飽食を繰り返せば様々な病気を引き起こし、結局美味しいものを食べることが出来なくなってしまうのです。
そんな中で、この先どうしたら良いのかという解決策を示すため、強運になる方法をピラミッドに見立てて教えて頂きました。
超強運ビルディングとは?
強運になる為にはいろんな方法が世の中にはあります。
でも、全てをやるには限界があるので、次の6つを意識すると良いのです。
私だけ知っているのは勿体ないので、皆さんにもシェアしていきますね。
まず、考え方の面からですが、次の事を意識していきましょう。
①志と愛を持つ
②愛国心を持つ
③日々の親孝行と先祖に対する感謝
④自分の気持ちに正直に生きる
この4つが必要です。
①は多くの人の幸せになる夢を持つ事です。
だから、より大きな志と使命感を持つ事が必要です。
②愛国心とは、日本を愛する気持ちです。
英霊の事を忘れないで、感謝して生きる事です。
愛国心を持つと怖れが消えて、積極的に行動できるようになります。
③そして、ご先祖さまや親に感謝をすること。
親に金銭的な援助をするのも良いかもしれませんが、もっと大切なのは、あなたが日々生き生きと健康に生きる事です。
④そして、自分の心に正直に生きる事。
自然と共に歩み、人間らしい感性を大事にすることです。
まとめ
④ですが、千葉修司先生はもっと「我がままに生きろ」と仰っていました。
私はこの意味を、人に対して我がままに振舞うのではなく、自分らしくいなさいという意味に解釈しました。
自分に無理をして、我慢をしてはいけないということです。
我慢しすぎると、人に対して優しくなれません。
自分を幸せに出来ない人は、人も幸せにすることが出来ないからです。
だから、自分の思いを大事にして、目の前のことに誠実に生きれば良いと思います。
そして、この4つを叶えるのに一番良い事があります。
それが①ファスティング&減食 ②スーパーマインドフルネスなのです。
この2つをすると、確実に陰を起こせるようになるので、心の周波数が数段高くなります。
そして上記の4つをやっていく事で、超強運になれるのです。
私は皆がこの土台を習慣にして、強運になって欲しいと思っています。
自分の努力で必ず強運になれますよ。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント
愛国心を持つことは、とても大切ですね!
愛国心というと、右翼、戦争、強制…等、マイナスイメージで言う左翼がいまだに多数いますが、とんでもないことです。
日本のパスポートを持ち、海外での安全を保障され、国内では他人の若者達が払うお金で年金や児童手当て、医療費を受け取りながら、国を愛することはしない…自由と自分勝手を混同する左翼的思考は人間性の向上を阻害する非常に危険な考え方です。
75年前に、このような非愛国的な人も含み、全ての国民を命を賭けて守ろうとした数多の若者達がいました。命を投げ打って国を守った若き英霊達。彼等のおかげで、我々の祖父、祖母、父、母が生き残り我々が生まれてきました。感謝してもしきれない大恩です。
人間として当たり前に感謝し、頭を垂れることは当然のことです。
英霊達の志に感謝しつつ、次は我々が国家国民のために何ができるのか、ケネディが言った言葉通り、我々の思考、行動が試されています!
愛国心について熱く語って下さりありがとうございます。
ほんとうにその通りだと共感する部分が多かったです。
英霊が私たちにしてくれた純愛を思う時、本当に深い感謝の念が生まれてきます。
この志に感謝しつつ、私たちが出来る事をもっと真剣に考えていく必要がありますね。
いつも、素晴らしいメッセージをありがとうございます。