開運への導き56-「相手の話に耳を傾けよう」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

最近「傾聴」の大切さを、あちこちで耳にします。
人の言葉は、人を元気づけることが出来ますが、傾聴も人生を照らす大切なアクションだと思います。

 

シスターの鈴木日秀子さんの著書から、素敵なエピソードを聞きましたので、ここでご紹介させて下さいね。

傾聴の素晴らしさ

日本のカトリック系の大学で教鞭をとったある神父さんの伝記に、こんな逸話が残っています。

 

この神父さんは、大勢のグループを相手に神様の話をしていました。
するといつも最前列、中央の席に座っている高齢の女性の姿が目に留まったそうです。

 

神父さんは、いつもその女性に励まされるように講演をしていたと言います。

 

ある時、講演会の主催者に、「あの女性のお陰で私は話し続ける事が出来ました。あの方はどういう方ですか?」と尋ねたそうです。

 

すると、「あの女性は全く耳が聞こえないのです。じっと顔を見ているだけなんですよ」との返答が・・・。

 

これを聞いて神父さんは大変驚かれたと言います。
なぜこの女性は、聞こえないのに人の話を熱心に聞くことが出来たのでしょうか?

思いは必ず伝わる

この時、その女性は手話を通じてこんな風に仰ったそうです。

「私は耳は聞こえないけれども、じっと相手の顔を見ていれば、その人が言っている事が真実かどうかが分かります。」

 

「だから、神父さんの話を信じる気持ちになったのです。」

 

そして、これを聞いた神父さんは、「ああ、この女性の心の美しさによって、自分の心もまた美しくされた」と心打たれたというのです。

 

この実話からも分かるように、人を感動させるのは、話すテクニックも必要だけど、聞いている人から大事なエネルギーを頂く場合もあるのです。

 

人が熱心に聞いて下さることにより、安心して話し手も自分の伝えたいことを話せるようになります。

 

人の話を熱心に聞くという事は、愛のある行為。
その人の中の「ほんとうに美しいもの」を引き出す不思議な力があります。

 

誰かの話を聞く時は、「傾聴」を心掛けてみましょう。
自分の話したいことを少し控えて、相手の話に耳を傾けると、
相手との距離感が心地いいものになりますよ。

 

今日も応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 僕は営業畑で人生のキャリアを積んできましたが、売れる営業マンはよく相手の話を聞くものです。
    逆に売れない営業マンほど、相手を気にせずペラペラと言葉が止まりません。じっくり相手の話を聞く傾聴の姿勢は、信頼感と安心感を生みますね!
    相手が何を言おうとしているのか、思いやりを持ってじっくり聞く姿勢をもちたいものですね。
    今日も素敵なお話しをありがとうございます!

  2. 傾聴は、素晴らしいことですね!
    相手の気持ちを一生懸命汲みたい姿勢がよくわかります。
    必ず相手の信頼感が増す姿勢ですね!
    こちらの姿勢も謙虚で素直でなければ出せないことです。
    是非見本にしたいと思います!
    今日も素晴らしい気付きをありがとうございます。

    • ゆーみん ゆーみん より:

      相手とうまくコミュニケーションを取り、信頼を築く為には「傾聴」が何よりも必要だと思っています。
      仰る通り、素直で謙虚な気持ちが大事ですね。私も日々、自分を検証していきたいと思います。
      ありがとうございました。

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