おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。
とうとう九月に突入してしまいましたね。
今週はもう木曜日。
あっという間に年末が来そうな勢いです。
私はまだ、断捨離が完全に終わってなくて少し焦ります。
皆さんは断捨離おわりましたか?
余計なものを手放しましたか?
今日はある動画を見て、とても参考になったことがあったので、皆さんにもシェアしたいと思います。
絶対に手放したいもの その①
さて、9月以降は人生が良くなる人と、下降線をたどる人・・・この二極化が進むと言われていますが、運を良くするために絶対してはいけない事があります。
さて、それは何だか分かりますか?
私はこの話を聞いて、本当に納得しその通りだと感じました。
そして、自分自身はどうなのか、反省すべきだと心から思いました。
本当に重要な事なので、皆さんも是非心に留めて聞いて下さいね。
その一つ目
①「くれくれ星人にならない事」
皆さんは、くれくれ星人の意味分かりますか?
そう、何でも人に教えてもらうのを期待する人です。
「お金を払ったのだから、教えてもらうのは当たり前…」
「対価を支払ったのだから、これくらいのサービスをもらうのは当然…」
やってもらって、当たり前という態度なのです。
「これ、教えて」「この情報下さい」って、自分で調べもしないで、何でも人からもらう事ばかりを期待している人です。
いくらお金を払っていたとしても、当たり前という感覚でそのサービスを使っている人は成功者にはなれません。
教えてもらう事、やってもらう事は当たり前ではないからです。
受け取る事ばかり考えている人は、与える人にはなれないのです。
どんなに親しい間柄でも、絶対に受け取ることを当たり前だと思ってはダメ。
受け取ることは有り難い事なんだと認識しましょう。
そしてどんな時も、常に愛と感謝の気持ちで受け取っていきましょう。
サービスが悪い、教え方が悪いと文句を言った所で、そのサービスを選んだのはあなた自身なんです。
文句を言うと運も下がりますよね。
だから、くれくれ星人になるのは絶対に止めましょう!!
絶対に手放したいもの その②
もう一つは、②「お客様感覚でいる意識」です。
さっきの話と少し被るところもありますが、これも大事な事です。
常に自分はお客さんという感覚でいると、主催者の気持ちが分かりません。
受け身の態度で終わってしまいます。
こんな人も絶対に与える側にはなりません。
自分はここから何を掴んでいこうか…という前向きな姿勢も生まれません。
お客さんはあくまでお客さんです。
もらう事、サービスを受けることだけを期待します。
そして、サービスに不備があったら文句を言います。
でも、主催者の側に立ったら、そんなお客は来て欲しくないですよね。
成功する人、主催者になれる人は、お客さんの時から主催者意識を持っている人です。
どんな環境の中からでも、必ず学べるものを見つけて、常に受け取ろうという感覚を持っているのです。
人の価値観は本当に幅広いです。
どんな価値観を持っているにせよ、常にチャレンジ精神を持ち、上記にあげたドリームキラー的思考を徹底的に排除する必要があります。
皆さんはいかがでしょうか?
是非この2つを手放して、常に感謝の気持ちで受け取る人になりましょうね。
まとめ
今日は9月に絶対手放したいこととして、①くれくれ星人になるのをやめる
②お客さん感覚でいるのをやめる…この2つが大事だというお話をしました。
この世は、エネルギー交換の世界です。
受け手と、与える側との循環のバランスを良くして、良いエネルギーを受け取れるようにしましょう。
そして、新しい事をにチャレンジする場合も、クリーンなエネルギーでフォーカスすれば、より多くのものが受け取れるようになると思います。
さて、素晴らしい商品、サービスとはいったいどういうものでしょうか?
それを見分ける方法があります。
素晴らしい商品、売れている商品(サービス)の特徴とはなんでしょうか?
①それは、一般の人々に需要があるかという事です。
②そして、社会の為にその商品が役立っているかどうかです。
この2つの点を見ていくと、売れている商品と、そうでないものの違いが分かります。
そして、こんな点も重要です。
それは・・
「誰とやるか?」
「その主催者の熱意(真剣度)を見る」・・これも大事ですね。
簡単に稼げる仕事はこの世の中にはないと思います。
もし、あるとしたら・・・?
儲かる人の陰には、損をしている人もいるという事を念頭に起きましょう。
そしていつも愛と感謝の気持ちで、エネルギーを受け取る意識を持ち、自分も主催者になった時の事を意識しながら、真剣に学ぶことが大事だと思います。
- 人情‥人へのおもいやり
- 義理‥人から受けた思いやり
- 恩返し・・義理への徹底した報い
- 報いとは・・受けたことに対し、それに見合う行為を相手に対して行う事です。
さて、皆さんは人から受けた義理に対し、どんな風に返していこうと思われるでしょうか?
親、上司、学校の先生、お世話になった無数の人・・・
私達は多くの人たちの「恩」の中で生かされています。
どうやって返していきますか?
あなたならどんな事を行動して、この恩に報いますか?
是非一緒に考えていきましょう。
今日もあなたを応援しています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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