開運への導き106~「他力に感謝していこう」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

皆さんは、代表的な日本人というと、どんな人を思い浮かべますか?
私は薪を背負った姿で、子供たちに親孝行と勤勉の大切さを説く二宮金次郎(二宮尊徳)を思い出します。

 

六百余の寒村を立て直した業績や教えは、伝記『報徳記』を通して世に広まり、渋沢栄一や松下幸之助といった経営者にも影響を与えました。

 

今日は、その語録の一部を紹介させて頂きます。

 

🍀【自力で成るものなし

百花・紅葉も百穀・野菜果実も、みな草木自身の力で出来るものではない。

 

ことごとく造物者のしわざなのである。
けれども、それは見聞の及ぶところではない。

 

それゆえ人々は、草木自身の力と思っている。
釣鐘も同じことだ。

 

人の手と撞木の力を借りなければ、鳴ることは出来ない。

 

人もまた同様で、身を修め、行いを慎み、知識才芸によって、栄誉を得るとしても、それは本人だけの力ではありません。

 

みな祖先の陰徳、代々の蓄善、および神霊の加護の力によるものです。
よって、一つも自力でなしうるものではありません。

 

でも上手くいきすぎると、自分の力だと過信してしまう。
それは、大きな間違いの元であると思います。

 

自分の力には限界があり、日々謙虚な気持ちで、他者のおかげ様で生かされている事に気付くべきなのです。

 

二宮尊徳が説いた勤勉と親孝行は、その気持ちに基づく行動です。
常に感謝の心をベースにして、行動出来たら素晴らしいですね。

 

うまくいったことは、全て他者のお陰様の上に成り立っているのです。
感謝の心を大事にしていきましょう。

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

コメント

  1. 「自力で成るものなし」…本当にその通りですね!
    人間って、少し大きくなると、何でも自分でやり遂げたと思いがちです。生きてこれたのは親のおかげ、学校で学ぶことができたのも親のおかげ、仕事で成果を出せたのは上司や同僚のおかげ。すべて自分だけでは何も成し遂げられませんね。
    どんなに成長しようが、原点を忘れず、感謝と謙虚さを持って生きていきたいものですね!
    今日も大切な気付きをありがとうございます。

    • ゆーみん ゆーみん より:

      おはようございます。どんな場合であっても、人は原点を忘れないことが大事だと思います。
      やはり一番大事なのは「感謝」と「謙虚さ」の2つだと感じます。
      こちらこそ、いつも励まして頂き、ありがとうございます。感謝しています。

  2. 二宮金次郎…尊敬します!
    今、小学校の二宮金次郎像は、座って本を読んでる姿に変わっているとか。本を見ながら歩くのは危ないとか、わけのわからない理由からなそうです。歩きながら本を読めということではなくて、時間を惜しんで勉学に励むという趣旨がねじ曲げられているのは悲しいことです。
    年をとっても、大切なことを成すために努力を重ねる姿勢は見習うべきことですね!
    今日も素晴らしいお話しをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      時間を惜しんで励む…二宮尊徳は、現代の私たちにそうした姿勢を伝えたかったのですね。
      見習うべきものが沢山あると思います。今日もコメントをありがとうございます。
      一緒に頑張っていきましょう!

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