全てが私たちに与えられた宝物

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こんにちは!
開運セラピストのゆーみんです。

 

昨日は親せきのお葬式に参列していました。
久しぶりに会う伯父叔母、いとこ達・・・。

 

当たり前のことですが、皆それなりに歳をとっていました。
昔の面影はありますが、やはり老いは隠せません。

 

誰かが亡くなることがきっかけで、一堂に集まるセレモニー。
恐らくこれで2度と会えない人も出て来るかもしれません。

 

まさに一期一会ですね。

そして、最後にお寺に移動して、法要の席で和尚さんから聞いた話がとても印象的だったので、シェアしたいと思います。

和尚さんの訓話

今日はお釈迦様がご本尊であるお寺に、故人の供養をするため、皆が車で移動し、お経を導師様に上げて頂きました。

 

そして、一番最後に満中陰の過ごし方について、遺族の心得として話されたことが印象的でした。

 

ご存じでいらっしゃると思いますが、死後49日間は現世に残った私たちの過ごし方が、故人にとても影響を与えるのだそうです。

 

仏になる為に、49日の間故人はこの世とあの世を行ったり来たりするそうですが、和尚様の話によると、私たちの過ごし方によって、故人のあの世に行く世界が決まってしまうのだそうです。

 

だから、この満中陰の間は、私たちの日常の過ごし方に特に気を付けて欲しいと言われたのです。

 

満中陰とは関西地方を中心に使われており、49日の忌明けを意味する言葉です。

 

つまり、中陰の49日の間、家族は故人が極楽浄土に行けるように供養しなければいけないのです。

 

そして和尚さんは次のような事を教えてくれました。

合掌の意味

遺族の生活態度で、故人のあの世に行く場所が変わってしまうのだと。
だから、次の点に注意して欲しいと言われました。

 

特に気をつけることは

① 善い事をする

② 悪い事を慎しむ

この2点です。
でも、この2つを守るのがとても難しいとも言われました。

 

だから、49日の間はお仏壇の前で静かに手を合わせ、合掌した方が良いのです。

なぜなら、

「右手は私達を映す心・・・。」

 

「そして、左手は故人を映す心・・・。」

 

両手を合わせることで、お互いの心が通じ合います。
善い事をすると、それが故人の心に伝わり功徳となるのだそうです。

 

だからこの期間、何が善い事で、何が悪い事なのかよく考えて行動することが、故人を供養する為の最大の務めなんですね。

 

合掌して、故人と私たちの美しい心が合わさった時、故人は安心して極楽浄土に行き、次の生まれ変わりの準備に入るそうです。

 

合掌の意味が、この時少しだけ分かったような気がしました。
生きている私たちの思いを、故人は必ず受け取ることが出来るのです。

まとめ

今日は、お寺に久しぶりに出かけ、故人を偲ぶ親戚と再会し、人間は一人では生きられないんだなとしみじみ思いました。

 

色んなお陰様で生かされていると確認できたのです。

 

葬儀に出席すると、人は人の世話なしでは生きていけないんだという事が良く分かります。

 

和尚さんが仰ったように、自分の心を顧みることを行い、故人の冥福を祈りながら、自分の遺された時間も意識していきたいです。

 

誰かがこの世からいなくなることは本当に寂しいですが、ゴールがあるから今という時を輝かせることが出来る。

 

目の前の事に集中し、生かされている事に感謝しながら、善い行いをしていく事が出来るよう精一杯努めていきたいですね。

 

 

コメント

  1. 良いことをする。
    悪いことを慎む。
    宗教は変われど、真理はやっぱり一つですね!
    あらためて、日々の行いを反省して、正しいことを継続することが大切だと思いました!
    いつも気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      コメントありがとうございます。
      私は仏教徒ではありませんが、やはり小笠原さんと同じことを思いました。
      宗教は変われど、真実って一つですよね。
      故人が極楽浄土に行けるよう、自分の行動を顧みたいと思います。

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