ゆーみんの『幸せの道標』82 生きる上で大切な孟子の言葉

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

皆さんは孟子をご存じだと思います。
紀元前五世紀から四世紀にかけて生きた孟子は四面という言葉を遺しています。

 

人間として大切な四つの側面を、『惻隠(そくいん)』『羞悪(しゅうあく)』
『辞醸(じじょう)』『是非』という言葉で表しています。

 

『惻隠』というのは思いやりの心。(仁)

羞悪』というのは恥を知る心。(義)

『辞醸』というのは譲る心。(禮)

『是非』というのは善悪の判断が出来る心。(智)

 

少なくても、この4つを兼ね備えた人が人としての素晴らしさを持っているのであって、思いやりのない人は、人間として未熟であると言っています。

 

鍵山秀三郎氏は、人間には2つの側面があると仰いました。
能力と人柄で、人柄は「人間性」とも言えるでしょう。

 

能力は、今の時代簡単に測定することが出来ます。
特に学問が進歩した時代には、学校ではそれが主流になってしまいました。

 

能力だけ高めることに集中し、記憶力、演算能力、理解力、読解力のようなものだけを高めてきたように思います。

 

一方、人柄とか、人間性とか人格というのは、測定方法がないので、おろそかにされてしまい、結果的に能力だけが残ってしまったのです。

 

でも、能力だけあればそれでいいかというと、それだけではいけません。
能力というのは自動車に例えると、ボディでありエンジンです。

 

車を正確に走らせるには、正しい判断力や思いやりの心・・即ち制御するハンドルとブレーキが必ず必要なのです。

 

今一度、孟子が仰った「四面」を思い出し、少しでも人間性を高める努力をしていきたいと思う今日この頃です。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 仁義礼智忠信孝悌…ですね!
    東洋思想は奥が深いですね。
    仰る通り、現代の人間は効率性だけを追い求めて、目に見えない大切な物を見落としているような気がします。
    今一度、真に価値あるものを考えてみる必要がありそうですね!
    今日も素晴らしいお話しをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      はい。東洋思想は奥が深いです。目先の効率だけを追い求める時代は、もはやダメなような気がします。
      もう一度、何が大事か考えていきたいですね。今日もコメントをありがとうございます。

  2. 人間性を高める努力は、永遠の課題ですね!
    たぶん生まれ変わりながらも、ずっと目指すべき目標なのだと思います。
    日々の小さな課題を一つ一つクリアしていく中で、少しずつわかってくるものなのでしょうね!
    今日も気付きのお話しをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      どんな時代であっても、人間力を高める努力をしていきたいですね。小さな課題を、一つずつクリアして、魂の成長を目指していきましょう。
      今日も素敵なコメントを有難うございました。

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