開運への導き83~「人生の主人公として輝こう」

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

今日は木村ひろ子さんという方のお話をします。
この方は、生後間もなく脳性マヒになってしまいました。

 

手足は左足が少し動くだけ。
ものも言えない。

 

しかも残念な事に、3歳で父が、13歳でお母様が亡くなったそうです。
僅かに動く左足に鉛筆を挟んで、お母様に字を習いました。

 

彼女はこんな短歌を詠んでいます。

 

『不就学なげかず 左足に辞書めくり 漢字暗記す雨の一日を』

 

彼女は小学校も中学校も行けず、左足で米を研いでご飯を炊き、墨をすって絵を描き、その絵を売って生計を立てたといいます。

 

どんなに辛く、苦難に満ちた人生を送られたことでしょう。
その半生を思う時、本当に胸が痛くなります。

でも彼女はこのように言われたのです。

 

『自分の為にだけ生きるなら芋虫と同じ』
このように言って、絵の収入から毎月身体の不自由な人の為に寄付をしました。

 

そして、彼女は「脳性マヒにかかったおかげさまで、生きるという事がどんなに素晴らしい事かを、知らして頂きました」と言います。

 

私たちは眠っている間も息をしていて、勝手に心臓の鼓動を止めることが出来ません。

 

どんなに辛く、苦しい事があったとしても、心臓がドキドキ動いていたら、「辛かろうが、しっかり生きてくれよ」と神様が言ってくれるのです。

 

だから辛い時ほど、生かされている事に感謝して欲しいと木村さんは言います。

 

私達は願われて生かされています。
その事を忘れないで、世界でただ一人の自分を創っていく責任者として、生きていく義務があります。

 

そして、彼女はこんな風にも言います。

 

「私は自分の生涯に感謝しています。自分を見出し、生涯の仕事に出会えたのもこの障害のお陰だからです。」

 

人生が最も面白くなるのは、他人の為に生きている時です。
悲しみと苦痛は、やがて人の為に尽くす心という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。」

 

いかがでしょうか?
心を優しく持ち、耐え抜く事を学び、どんな境遇にあっても、目の前にいる人を大事にし、感謝の心で生きる人になりたいですね。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

コメント

  1. 素晴らしいお話しでした!ヘレン・ケラーを思い浮かべました。
    五体満足でいることが、どれだけ幸せなことか。それなのに、不平不満を言う自分がとても恥ずかしくなります。
    最後の言葉…「悲しみと苦痛は、やがて人の為に尽くす心という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。」にとても感動しました!
    不平不満を言わず、いつも感謝して人のために尽くす人生を送っていきたいと思います!
    素晴らしい気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      おはようございます。木村ひろ子さんの言葉に私も感動しました。自分も身体に障害を持ちながら、それでも他者の事を考えて、自分の生活費から寄付を実践する・・・。その愛の行動力に、自分の普段の行いが恥ずかしくなります。いつも感謝して、私も人の為に尽くす人生を送っていきたいと願います。今日も温かいコメントを、本当に有難うございました。

  2. ただただ感嘆するだけです。まさに、神の子ですね!
    大変な境遇でも、不平不満も言わず、お金を稼ぐこと自体が大変でしょうに、稼いだ中から、また人のために尽くしていらっしゃる姿は頭が下がるばかりで、自分の小ささをあらためて思い知らされます。
    これからの生き方を考え直させてくれるような、素晴らしいお話しでした!
    投稿して頂き、本当にありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      こちらこそ、木村さんの事を知って頂き、何かを感じてもらえたことがとても嬉しかったです。
      本当に彼女は神の子ですね。人の為に尽くそうという精神があれば、寄付という形でなくても、色んなことが出来るような気がします。
      一緒にそれを探していきましょう。コメントありがとうございました。

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