ゆーみんの『幸せの道標』⑲時には立ち止まって考える時間を持とう

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おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。

 

今日は毎日一回、「立ち止まる」ことの大切さについて、触れてみたいと思います。
人にはいろんなタイプの方がおられます。

 

歩をやめることなく走り切ってしまう人もいるし、そんな人の人生は鮮やかで、素晴らしく見えたりもします。

 

ただし、誰もがそうできるわけではありません。
階段だって、一気に昇る人もいれば、踊り場で休み休み昇っていく人もいます。

 

休むことで、新たな活力が吹き込まれたり、歩調の調整が出来たりするのです。
「一気」とは違った昇り方で、これが「妙」があるということです。

 

禅語に、「七走一座」(しちそういちざ)という言葉があります。
七回走ったら、いったん座ってみよ、ということです。

 

ひた走る人生も素晴らしいですが、禅語は、止まることは決して悪い事ではない、むしろ大事なことであると教えてくれます。

 

止まるということは、怠けるということではなく、自分を見つめ直す事になるのです。
自分を振り返ってみる事は、とても大事な事です。

 

特につまずいた時や、失敗した時は、止まることが大事です。
つまずきや失敗には、必ず「原因」というものがあります。

 

失敗そのものが悪いのではなく、その原因を明らかにすることが大事なのです。
原因を究明しないで、先を焦ると、つまずきも失敗も置き去りにされてしまいます。

 

つまり、同じ失敗を繰り返してしまう事になるのです。
そこから、何かを学ぼうとする姿勢が大事で、失敗は大切な経験なのです。

 

最後に松下幸之助さんの言葉をご紹介します。
『失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった」「尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日、進歩し成長する人だと思います。』

 

きちんと失敗の原因を見極め、明らかにすると良いと言われているのです。
その為には「止まる」ことが大切だと、松下幸之助さんも仰っています。

 

前を走っている人を見ると、確かに不安を覚え、悔しいと思う時もあるでしょう。
それでも、禅の世界では「大丈夫だよ」と言って下さっています。

 

是非うまくいかない時ほど、「立ち止まる時間」を大切にして、自分を振り返ってみてくださいね。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 七走一座…素晴らしい教えですね!
    若いときは止まることが負けと思ってしまい、ひた走るがために失敗を引き寄せることが多いですね!
    物事には、タイミングというものがあります。今は動かずじっと耐えるべき時というのが、必ずあります。
    その時をしっかり見極めることが、とても大切ですね。
    今日も素晴らしいお話しをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      確かに仰る通りですね。物事にはタイミングというものがあるように思います。しっかりとそのタイミングを見ていく事が大事ですね。
      走り続けて、タイミングを見定める力をつけるためにも、一度立ち止まってよく考える事が必要ですよね。
      今日も素敵なアドバスをありがとうございます。

  2. 「七走一座」という言葉は初めて聞きました。ありがとうございます!
    確かに、人間はひた走る中にも、足を止めて検証したり反省したりする時間が必要ですね!
    そういう心の余裕を持つことは、とても大事なことだと思います。
    今日も大切な気付きをありがとうございます!

    • ゆーみん ゆーみん より:

      おはようございます。心の余裕はとても大事ですね。
      時々立ち止まってみる事も、人生にはとても必要だと思う今日この頃です。
      今日も宜しくお願いします。

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