おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。
雪の量が少なくなり、だんだん過ごしやすい日常が戻ってきました。
仕事始めの方もきっと多いですね。
今日は志について、私が気づいたことをお話しますね。
皆さんと一緒に考えることが出来たら幸いです。
志は太陽である
昨日の朝活で聞いた言葉です。
『志は太陽と一緒』・・私はこの言葉を聞いて、心が踊りました。
志がないのは、太陽が心にないのと同じこと。
絶対に必要なのです。
そして、この世に病気が存在する原因のほとんどはストレスであると学びました。
自分の体が『電球』であれば、自分が流す気は『電流』と一緒です。
だから、自分で発するエネルギーが自分の体に影響を与えるのです。
良い気を発すると、健康な体が保てる。
ということは、エネルギーの調整は自ら出来るということですね。
とにかく心配しすぎない事
病気について、こんなことも教えてもらいました。
心が体に及ぼす影響です。
✡心配する☛肺と心臓が悪くなる
❄怒り☛腰痛を引き起こし、肝臓が悪くなる
❄悩み☛胃潰瘍を引き起こす
❄目上に嫌な人がいる☛頭痛が起きる
ほんの一例ですが、心と身体が繋がっているので、心に上記のような感情を抱き続けると、色んな病気を引き起こします。
くれぐれも、あまり心配しすぎない様に気をつけたいですね。
ストレスを貯めない生活が、とても大切だと思います。
まとめ
さて、病気にならないようにするには、『自分以外を幸せにする夢』を持つ事が大事になってくると思います。
つまりそれは、志を持って生きるということです。
心に太陽を持ち、その目的のために行動し続けるのです。
自分だけが良ければいいと思いから離れ、世の為人の為に役立てる事を考える。
そして、それを宣言し続けて、努力することが求められているのです。
心で思った事を宣言していると、いつか志も本物になります。
目の前の事に誠実に取り組むこと。
そして、どうしたら人がもっと喜ぶかを真剣に考えてみること。
謙虚さと、感謝の心で志を持って行動する。
言うは易しと言われそうなので、まずは志を宣言する事から始めます。
自分の心の状態を、明るいエネルギーで満たしたいですね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント
志を持って常に明るいエネルギーを発することって大切ですね!
良い波長、良い念をいつも発信していたいものです!
大病を患うと、自分ではどうしようもないことに気付かされます。人間の力など取るに足らないものです。
そして生かされていることを実感します。いつも素直に謙虚に生きたいものです。
小笠原さん、おはようございます。
良い波長、良い念を持つ事は本当に大事な事ですね。
大病をなさったことも、それに気づく大きなチャンスだったのかもしれません。
今年一年のご活躍をお祈りいたします。